◆東蕗田天満社の公式HPはこちらです◆

各種ご祈願(家内安全・交通安全・病気平癒・六三除・合格祈願・学業成就・子宝祈願・災厄消除・人形感謝清祓・商売繁昌…など。)
人生儀礼(安産祈願・初宮詣・七五三・厄除開運・天中殺除・方除祈願…など。)
各種出張祭典(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・新宅祭・家屋解体祓・神棚祓・氏神祭・井戸掘(埋)祓・伐木清祓・災厄清祓・店舗開店祓・事務所開き…など)
ご相談(産児・会社名命名・移転方位鑑定・家相(地相)鑑定・墓相鑑定…など)     

随時承っております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

2019年9月6日金曜日

七五三のご予約受付を開始いたしました

台風が2つも発生して、関東にも影響を与えそうですね。
お米をはじめ、秋の豊かな稔りの収穫時期でもございますから、できる限り各地無事でありますよう願ってやみません。

さて、例年よりも少々早いのですが七五三のご予約受付を開始いたしました。


「七五三」は3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が対象で、これまでの成長に感謝し、そしてこれからも健やかに育つようお祈りするお祝いの神事です。
古くは七五三の祝いのことを、「髪置き」「袴着」「帯解き(紐解き)」の祝いといっていました。

・「髪置き」は3歳の男女児の祝いで、もう赤ん坊ではないという意味から、今まで剃っていた髪をこの日から伸ばし始める儀式。
・「袴着」は5歳の男児の祝いで、初めて袴を着ける儀式。
・「帯解き(紐解き)」は7歳の女児の祝いで、着物の付け紐を取り去り、帯に替える儀式。

このような意味合いがあったようです。

昔は医療・衛生的にも未発達で乳幼児の死亡率が高く、成長する子供は幸運とされていました。
そのため「7歳までは神のうち」といわれ、7歳未満の子はまだ神に属するものとされ、神がその運命を決めると考えられていたのです。
そこで人々は数々の儀礼を行うことで、子供の無事な成長を祈りました。
そして7歳の祝いは、その不安定な時期を乗り越えた節目の儀礼であったため、特に7歳の祝いを重視する地方は多いようですね。

現在では、その年齢にあたる子供に晴れ着を着せて、11月15日に神社へ参詣し、子供たちの成長と健康を感謝すると共に、今後の成長と更なる健康を祈願する儀礼となりました。
なお、本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなり、また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。


当神社でも、10月から11月の土日祝、または大安吉日に賑わうのではないかと存じます。
当神社では少人数でのご祈祷を心がけており、混雑しても2~3組ずつ、できれば1組ずつ行いたいと考えております。

ご参拝、ご祈祷をお考えの方は、事前にお電話、またはメールにて、お早めのご予約をおすすめいたします。
詳しくは当神社ホームページをご覧下さいませ。



■よくあるご質問■

・数え年、満年齢、どちらでお祝いすれば良いのですか?
→本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなっているようです。お子様のご様子をみながら、お子様に合ったお祝いの時期をお選びになれば大丈夫かと存じます。また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。

・家族や親戚が一緒に行って全員ご祈祷を受けられますか?
→はい。ご家族様全員ご一緒にご社殿にご昇殿いただきましてご祈祷を受けることが可能でございます。皆様どうぞご一緒にいらしていただきまして、この佳き日をお祝いくださいませ。

・プロのカメラマンに写真を撮ってもらえますか?
→申し訳ございませんが、当社では提携している写真業者さんはおりませんのでご了承ください。ただ、ご祈祷終了後、神職がカメラのシャッターを押すことはできますので、ご遠慮なくお声かけくださいませ。

・衣装は、どうしたら良いでしょうか。和装?洋装?
→ご家族様のお考え次第ですが、可愛らしい洋服で神社にいらっしゃるお子様、幼くともしっかりと和装のお着付けをされて神社にお参りなさるお子様など様々です。ただ、着なれないお着物をぐずるお子様もいるでしょうから、お子様のご様子を見ながら、お子様に合ったお祝いの仕方をお考えになれば、大丈夫かと存じます。

・どうして七五三に千歳飴を食べるの?
→七五三といえば「千歳飴」ですね。千歳飴は江戸時代の頃、浅草で紅白の細長い飴を「千年飴」とか「寿命糖」として売られていたのが始まりで、親が我が子の長寿を願う思いが込められていました。千歳飴を入れる袋も翁と媼で長寿を、箒は病や災難を払うもの、熊手は子供に七徳を自分のほうへ掻き寄せられるものとして描かれています。現代と違って甘い物が、まだまだ貴重品であった江戸時代には、子供にとっても大人にとっても飴は何よりも嬉しい贈りものだったそうです。



七五三は、お子様が主役の晴れの日です!
ご家族様の一生の思い出として心に残る1日となりますので、どうぞご家族様お揃いで、お参りにお越し下さいませね。

可愛らしくも凛々しくご成長あそばされたお子様方にお会いできますことを、心より楽しみにいたしております。

2 件のコメント:

  1. 稲や農作物は意外と頑丈に出来ています。
    心配なさらないで。
    育て方が上手な農家さんは。
    いつも豊作に恵まれています。

    むかし。
    子供のうちに。
    栄養価が高い食物を頻繁に食べさせ。
    風邪などの初期症状に注意しながら。
    免疫力そのものを確保し続ければ。
    生存率はかなり高かったものだと思われますが。

    とにかく人の力ではどうすることもできず。
    運命論ではなく。
    もっと簡単な事だったのかもしれません。

    七五三は厄除けというより。
    祝福の意味合いが強いのかもしれませんね。

    返信削除
    返信
    1. courier様

      コメントを頂戴いたしまして有難うございます。
      「七五三は祝福である」という素敵なコメント、嬉しゅうございました。


      >>>稲や農作物は意外と頑丈に出来ています。心配なさらないで。育て方が上手な農家さんは。いつも豊作に恵まれています。

      お優しいお心遣いを頂戴いたしまして有難う存じます。
      勿論、農家の皆様の管理能力を軽んじている訳ではございません。
      ただ、忘れもしない、2015年9月10日木曜日、台風18号の大雨の影響で鬼怒川が氾濫して堤防が決壊し、身近な地域で甚大な被害がございました。
      私もボランティアに参加し、身近な方々が大変な被害に見舞われたことを肌で感じておりますので、何か自然災害が予想される度、自然への畏敬の気持ちと共に、皆様の無事を祈らずにはいられないのでございます。

      七五三も同様、ご家族皆様の幸せを心よりお祝いし、今後の無事安全をご祈念いたす次第でございます。

      歴史を紐解けば、昔は疫病が流行ると、子供(乳幼児)の死亡率が高かったと聞き及んでおりますし、当神社の末社にも疫病を鎮める為に疫神様を祀った「疫社」が二社もございます。
      また、医療の発達した現代でも、死まではいかずとも、やはり子供の体は感染症にかかることが多ございますから、仰る通り七五三は祝福であり、今後の無事安全を祈る親の気持ちは今も昔も変わらないことと拝察いたします。

      私ども神職は、何より「皆様の幸せを祈ること」「神様と人との仲取り持ち」が仕事でございますから、なお一層精進し、神様に祈りを捧げて参りたく存じます。

      削除