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2019年9月19日木曜日

柿、初物を収穫!

朝晩は、少々寒いくらいでございますね。
そんな中、社務所前の柿が、豊かに実りました。


全体的には、収穫にはまだ早いですが、初物を神棚と御霊舎にお供え致しました。

実りの秋!
食欲の秋!

なんて素敵な季節なのでしょう!

2019年9月16日月曜日

氏子さんがお写真をご奉納くださりました!

本日は、三連休最終日でございましたね。
食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、行楽の秋!
来週も三連休ですから、皆様が素敵な秋を満喫できますよう、心よりご祈念いたしております。

さて、今回ご紹介いたすのは、「芸術の秋」の分野でしょうか。
氏子さんがお写真をご奉納くださりましたので、皆様にもご紹介申し上げます。
夏の祇園祭の様子や苔生した境内を美しく撮影してくださり、誠に嬉しゅうございました。







神社と苔、というのは、大変似つかわしいですね。
特に春から梅雨時、そして初秋は、苔生すのに理想的な気候ですので、緑の絨毯の素朴な彩りが心を癒し和ませてくれます。

遊びにいらした際は、苔むした部分も見つけてみてくださりませね。


2019年9月13日金曜日

中秋の名月

本日は、中秋の名月。
月が1年のうちで最も美しい日、と言われておりますね。

今宵の月は、比較的長い時間曇り空に隠れておりましたが、時々雲の切れ間から月が顔を出す瞬間もございまして、運よくお月見をすることが叶いました。


誠に明るく、美しい月でございました。

また、中秋の名月の1か月後の旧暦9月13日も、名月を鑑賞する風習があります。
これは日本固有の風習で、「十三夜の月(後(のち)の月)」と呼んだりいたします。

かつては、十五夜の月見をして十三夜の月見を行わないことを「片月見」といって、忌み嫌う風習があり、十五夜の鑑賞をしたら、必ず十三夜も鑑賞するのが、日本の伝統的なお月見の考え方でした。
十五夜で満足のいくお月見ができなかった場合も、十三夜に望みをかけて楽しみに名月を待っていたのかもしれませんね。

今年の十三夜は、10月11日です。
来月はどのような名月が見られるのか、それもまた楽しみですね。
お天気に恵まれますように。


2019年9月6日金曜日

七五三のご予約受付を開始いたしました

台風が2つも発生して、関東にも影響を与えそうですね。
お米をはじめ、秋の豊かな稔りの収穫時期でもございますから、できる限り各地無事でありますよう願ってやみません。

さて、例年よりも少々早いのですが七五三のご予約受付を開始いたしました。


「七五三」は3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が対象で、これまでの成長に感謝し、そしてこれからも健やかに育つようお祈りするお祝いの神事です。
古くは七五三の祝いのことを、「髪置き」「袴着」「帯解き(紐解き)」の祝いといっていました。

・「髪置き」は3歳の男女児の祝いで、もう赤ん坊ではないという意味から、今まで剃っていた髪をこの日から伸ばし始める儀式。
・「袴着」は5歳の男児の祝いで、初めて袴を着ける儀式。
・「帯解き(紐解き)」は7歳の女児の祝いで、着物の付け紐を取り去り、帯に替える儀式。

このような意味合いがあったようです。

昔は医療・衛生的にも未発達で乳幼児の死亡率が高く、成長する子供は幸運とされていました。
そのため「7歳までは神のうち」といわれ、7歳未満の子はまだ神に属するものとされ、神がその運命を決めると考えられていたのです。
そこで人々は数々の儀礼を行うことで、子供の無事な成長を祈りました。
そして7歳の祝いは、その不安定な時期を乗り越えた節目の儀礼であったため、特に7歳の祝いを重視する地方は多いようですね。

現在では、その年齢にあたる子供に晴れ着を着せて、11月15日に神社へ参詣し、子供たちの成長と健康を感謝すると共に、今後の成長と更なる健康を祈願する儀礼となりました。
なお、本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなり、また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。


当神社でも、10月から11月の土日祝、または大安吉日に賑わうのではないかと存じます。
当神社では少人数でのご祈祷を心がけており、混雑しても2~3組ずつ、できれば1組ずつ行いたいと考えております。

ご参拝、ご祈祷をお考えの方は、事前にお電話、またはメールにて、お早めのご予約をおすすめいたします。
詳しくは当神社ホームページをご覧下さいませ。



■よくあるご質問■

・数え年、満年齢、どちらでお祝いすれば良いのですか?
→本来は数え年で祝いますが、最近では満年齢で祝う割合が高くなっているようです。お子様のご様子をみながら、お子様に合ったお祝いの時期をお選びになれば大丈夫かと存じます。また参拝の日取りも11月15日にこだわらず、その前後の都合の良い日に参拝する傾向が強くなってきております。

・家族や親戚が一緒に行って全員ご祈祷を受けられますか?
→はい。ご家族様全員ご一緒にご社殿にご昇殿いただきましてご祈祷を受けることが可能でございます。皆様どうぞご一緒にいらしていただきまして、この佳き日をお祝いくださいませ。

・プロのカメラマンに写真を撮ってもらえますか?
→申し訳ございませんが、当社では提携している写真業者さんはおりませんのでご了承ください。ただ、ご祈祷終了後、神職がカメラのシャッターを押すことはできますので、ご遠慮なくお声かけくださいませ。

・衣装は、どうしたら良いでしょうか。和装?洋装?
→ご家族様のお考え次第ですが、可愛らしい洋服で神社にいらっしゃるお子様、幼くともしっかりと和装のお着付けをされて神社にお参りなさるお子様など様々です。ただ、着なれないお着物をぐずるお子様もいるでしょうから、お子様のご様子を見ながら、お子様に合ったお祝いの仕方をお考えになれば、大丈夫かと存じます。

・どうして七五三に千歳飴を食べるの?
→七五三といえば「千歳飴」ですね。千歳飴は江戸時代の頃、浅草で紅白の細長い飴を「千年飴」とか「寿命糖」として売られていたのが始まりで、親が我が子の長寿を願う思いが込められていました。千歳飴を入れる袋も翁と媼で長寿を、箒は病や災難を払うもの、熊手は子供に七徳を自分のほうへ掻き寄せられるものとして描かれています。現代と違って甘い物が、まだまだ貴重品であった江戸時代には、子供にとっても大人にとっても飴は何よりも嬉しい贈りものだったそうです。



七五三は、お子様が主役の晴れの日です!
ご家族様の一生の思い出として心に残る1日となりますので、どうぞご家族様お揃いで、お参りにお越し下さいませね。

可愛らしくも凛々しくご成長あそばされたお子様方にお会いできますことを、心より楽しみにいたしております。

2019年9月4日水曜日

広報やちよ9月号にご紹介いただきました

朝晩は、随分と涼しくなって参りましたね。
皆様におかれましては、気候の変化にお身体おいといくださいませ。

さて、今回は我が町の「広報やちよ」の9月号に、当神社の禰宜をインタビューしていただいたようですので、恐縮ながらご紹介いたします。



家族目線では、大変楽しく拝見いたしました(笑)

禰宜も申しておりますように、氏子崇敬者の皆様をはじめご参拝の皆様が、心穏やかに日々の生活が営めますよう、神職一同、家内安全・心願成就のことを心よりご祈念申し上げ、日々の神明奉仕・神社の護持管理に努めて参りたいと存じます。

また、八千代町はのどかな自然に囲まれた田舎ではございますが、「メロン」「白菜」「梨」など、季節ごとに美味しい魅力的な旬の食べ物が沢山ございます!
これからは「豊水」という梨が出荷され始めるようですから、八千代町にいらっしゃった際は、是非に召し上がってみてくださいませね。


2019年8月30日金曜日

天下大祓

本日は茨城県神道青年会にて、天下大祓という神事をご奉仕に、筑波山神社まで行って参りました。
良いお天気という訳ではございませんでしたが、大雨に見舞われることもなく、恙なく神事が執り行えましたことを誠に嬉しく存じました。


この天下大祓という神事は、11月に行われる皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」にさきがけて、新しい元号の時代に災いがないよう国土を祓い清め、天下泰平を祈る、御代替わりの年だけに行われる特別な神事です。

これは全都道府県の40歳までの青年神職をはじめ、各神社、単位会の神職たちが、それぞれに定めた場所で、一斉に12時に行う神事なのですが、私たち茨城県神道青年会では、筑波山の女体山山頂にて行いました。


女体山山頂は、標高877m。
雲の中で行われた神事は、少々風が強うございましたが、まるで高天原と一体になっているかのように大変神秘的で、大祓詞を奏上いたしている時は、誠に清々しゅうございました。

国土が清められて、この令和の御代も平和でありますよう、そして大嘗祭が滞りなく進められますよう、心よりご祈念申し上げます。

2019年8月29日木曜日

初秋の散歩道

裏参道の桜並木が落葉を始めました。
まだまだ暑い日が続いておりますが、秋の足音が聞こえてくるようでございます。
落ち葉を踏んで、初秋のお散歩をお楽しみくださいませ。