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2017年5月14日日曜日

天神様の神使 牛みくじ

少し前から、新しいおみくじが仲間入りしておりました。
「天神様の神使 牛みくじ」です。
お腹の下部分におみくじが入っております。


微笑みをたたえた可愛らしい姿に、ついついこちらも笑みがこぼれてしまいます。


さて、皆様もご存じのことではございましょうが、当神社のご祭神であらせられる菅原道真公の「神使(神のみつかわしめ)」は牛でございます。

何故、牛が神使となったのか、それは道真公と牛には深い繋がりがあったからです。

といいますのも、菅原道真公は承和12年6月25日乙丑の年にご生誕になりましたが、お亡くなりになられた日も、延喜3年2月25日の丑の日でございました。
また「菅家聖廟略伝」には、道真公自ら遺言として「自分の遺骸を牛にのせて人にひかせずに、その牛の行くところにとどめよ」と残し、その牛は黙々と東に歩いて安楽寺四堂のほとりで動かなくなり、そこを御墓所と定めた、と書かれています。
(ここが後の太宰府天満宮の場所。)
どうやらその場所は、都府楼(太宰府の庁舎)から見て北東(丑寅)の方角であった、とも伝えられております。

他にも、道真公が暗殺されそうになった際に飼い牛が危機を救った、など道真公と牛には多くの関わりや伝承が見られ、天神信仰には牛がつきものとなり、「神使(神のみつかわしめ)」としてのつながりを持つようになりました。
やはり、道真公ご自身が深く牛を慈しんでいたということもあるのでしょうね。

現代では、「撫牛信仰」としても広がりを見せており、傷や病気の箇所をさすると回復し、また頭を擦ると知恵を授かって賢くなる、ともされ、牛は御祭神とご参拝の方々をつなぐ大切な役割をも果たしています。

実は、私も道真公と同じ、乙丑の年に生まれました。
甚だ恐縮ながら素敵なご縁を感じつつ、牛のように辛抱強く穏やかによく働いて、精進して参ろうと存じます。


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