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2015年10月9日金曜日

神職研修大会~神葬祭の現状と将来について~

本日は、茨城県神社庁にて第44回茨城県神職研修大会がございましたので、私も勉強の機会を頂戴いたしました。
内容は、「神葬祭の現状と将来について」。
当神社も氏子地域の約半分は神葬祭でございますので、地区ごとの宮司様方や教学研究室の宮司様方のお話を拝聴し、大変有意義な時間でございました。

茨城県神社庁
皆様はお葬式というと仏教のお葬式を連想なさる方が多いかと存じますが、神道のお葬式も勿論ございまして、神葬祭といいます。

神葬祭は、我が国古代の弔いの姿、その精神を今に受け継ぐ、日本固有の葬喪(そうそう)儀礼であり、江戸時代の伊勢・豊受大神宮の神官、中西直方が詠んだ、日の本に生まれ出にし益人は 神より出て神に入るなりという歌には、「祖先の神から命を受けた者は、やがて祖先の神の許へ帰っていく」という日本人の死生観の一端がよく表されていると言われております。

死は人生の悲しみであり、不幸ではありますが、神道ではその不幸悲しみを神葬祭、更には霊祭(みたままつり)によって浄化、吉化して祖先の一柱としてお祀りし、その子孫を守護される霊神の一柱になっていただくのです。

今こうして自分が生きている背景には、両親がいて、そして多くの御先祖様の存在があったからであり、その内の一人が欠けていても、今の自分はここに生れてはいません。
その関わり深き多くの御先祖様を今は目に見ることは出来ませんが、自分で感謝し祈ることで、その存在を、気持ちを、感じることはできます。

自分は決して単独ではなく、祖先からの命の継承の中に存在しているのですね。
神葬祭は、そんなことをしみじみと気付かせてくれます。


※神葬祭や祖先のまつりは地域、神社によっても様々に異なります。
何かご質問がごさいましたら、神社社務所にご連絡下さいませ。





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